臨海50周年の象徴。SAKURA TREE。臨海の50周年はゴールではありません。また新たな50年に向けてのスタートになります。横浜の新たなシンボルへ。※写真はイメージ。2024年7月頃オープン予定
臨海の原点である桜
–横浜の新たなシンボルへ SAKURA TREEとは
臨海の原点であるさくら塾。地域に根差し、未来に向けて伸び続ける大樹のイメージを重ね合わせ、また学習塾としてたくさんの生徒の合格を祈願するものとして、SAKURA TREEと名付けました。名称を決めるにあたり、〇〇ビル、〇〇タワーなど20以上の案が出ましたが、やはり臨海にゆかりのある「さくら」という言葉を使うことで、臨海の更なる発展を表現しています。
外観には見る角度によって色が変わる偏光ガラスを使用し、常に進化・変化し続ける臨海スピリットを表現しています。限りなき前進を続ける臨海は、更なる本部機能の拡大を目指します。
SAKURA TREE建築に関わる方にお話を伺いました
エバーズ
株式会社臨海のグループ会社であり、主に校舎物件、自社ビル運営を担当。
生徒保護者に安心してお通いいただき、より勉強に集中できる環境を提供する部門として臨海を支えています。
生徒の成績UP・志望校合格へつなげたい
–生徒保護者へのメリットとは
2024年1月現在、1都1府3県に527校の教室を配し、6万5000人以上の生徒が通う総合進学塾として、本部機能の強化は現場の出力UPに欠かせない事項となります。まず第一に、社内の教務部門、講師育成部門、入試情報部門の更なる機能向上が可能となります。よりきめ細やかな指導が実現し、生徒の学力UP、志望校合格につながると考えています。
また、本社ビルとは趣の異なるシンボルを横浜駅至近の線路沿いに誕生させることで、生徒が自慢できるような、臨海に通うことを誇りに思ってもらえるのではないかと私は思っています。
この本部機能拡大は、生徒により安心して通塾して頂き、保護者には更なる満足度の向上が期待できると考えています。
また、本社ビルとは趣の異なるシンボルを横浜駅至近の線路沿いに誕生させることで、生徒が自慢できるような、臨海に通うことを誇りに思ってもらえるのではないかと私は思っています。
この本部機能拡大は、生徒により安心して通塾して頂き、保護者には更なる満足度の向上が期待できると考えています。
地域の声にこたえるために
–臨海の規模感を支える秘訣とは
2024年春に新たに4校を開校、2024年夏には2校(2024年3月時点)の開校を予定しています。1都1府3県に広がる臨海ネットワークが更に広がり、2024年夏期には530校を超える規模になります。
但し、1つ1つの新規開校に対する姿勢は50年前から変わっていません。隣駅にも臨海を作って欲しい、中学受験・大学受験・個別指導のコースを増やして欲しい、そういった地域の声に応える形で新しい教室を毎年作り続けています。地域の色にあう教室をつくる、これを常に心がけています。
そのような開校業務を担うエバーズは、これからも生徒保護者のニーズに応えるべく邁進してまいります。
但し、1つ1つの新規開校に対する姿勢は50年前から変わっていません。隣駅にも臨海を作って欲しい、中学受験・大学受験・個別指導のコースを増やして欲しい、そういった地域の声に応える形で新しい教室を毎年作り続けています。地域の色にあう教室をつくる、これを常に心がけています。
そのような開校業務を担うエバーズは、これからも生徒保護者のニーズに応えるべく邁進してまいります。
たくさんの笑顔がみたい
–横浜のあらたなシンボルとして
毎年、本社ビルではクリスマスイルミネーションを実施してきました。SNS等での反応もあり、また、通っている生徒たちが嬉しそうに見上げる表情を見るのも毎年楽しみです!
SAKURA TREEにもなにか仕掛けを作り、道行く人たちを笑顔に、横浜という地域を我々臨海の力で盛り上げていきたい、そんな風にも考えています。
SAKURA TREEにもなにか仕掛けを作り、道行く人たちを笑顔に、横浜という地域を我々臨海の力で盛り上げていきたい、そんな風にも考えています。