臨海50マラソン 完走しました!

50周年を記念して、特別企画「臨海50マラソン」を実施してきました。
臨海の講師の授業への準備と情熱、志望校合格に向けたサポート体制など、少しでもお伝えできていれば幸いです。
今回は、本サイトを運営した企画推進部広報室のご紹介と、コメントをお届けいたします。今後の企画にもぜひご期待ください!

 

50周年サイト 運営スタッフ ~企画推進部広報室~


出光先生

齋藤先生

澤木先生

依田先生

 

50周年サイト発足までの経緯とは

臨海では日々の授業、そして通塾曜日だけではなく定期テスト対策、各種講座、補習なども行いながら生徒の成績、学力向上、志望校合格に向けて熱い指導が展開されています。

生徒の頑張りはもちろんのこと、各講師の情熱がなければ50年も続く学習塾にまで発展することはなかったと感じています。50周年サイトでは生徒の頑張り、講師の頑張り、そして臨海の各活動の一部を紹介することで普段お伝えすることが出来ない側面を地域の皆様に知っていただき「臨海って楽しそうだね、温かいね、親身な塾なんだね」と少しでも感じていただけたらと思いサイトでの発信を考えました。

ありがたいことに、臨海の50周年に立ち会うことができ、広報室として何か盛り上げることができないかと思い、50周年記念サイトを立ち上げることになりました。

「50マラソン」という、臨海の50周年にちなんで50のコンテンツを発信する企画も挑戦し、社内からも盛り上げる動きを取りました。

また臨海の50周年を何か位置付けるものとして、漫画家である窪之内先生に依頼をさせて頂き、素敵なキービジュアルを作成して頂きました。

卒業生の方々からも当時の思い出を投稿して頂けて、とても盛り上がった印象があります。

50周年記念サイトを運営して

まずは50周年スローガンを全社員からの投票で決めるところからのスタートでした。最終候補に残ったスローガン案から決まったのは

「一緒につくる未来は想像以上だ。」

このスローガンに沿ってサイトも運営をしていきたいと強く思いました。卒業生からの声を集める「思い出プロジェクト」では、20代、30代、、、40代と幅広い世代の卒業生から当時の思い出を投稿していただき、学校とは違う「塾」としての存在は多感な時期を過ごす中高生にとって大切な場所であることを改めて感じることが出来ました。また「50マラソン」という企画では臨海の各イベント、職員紹介、社内倶楽部活動の様子などを発信しながら次の企画、次の企画と考えていくことが苦労した点となります。しかしながら、サイトを運営するにつれて臨海の内側をまだまだ発信していきたいと感じています。もっと臨海のことを皆さんに沢山知っていただきたい。周年サイトが終了したあとも形を変えて発信を続けたいと思っています。

長らく小中学部で指導しておりましたが、今回、他事業部の先生方のお話を聞いたり、様々な取り組みを取材させていただいたりしたことで、今まで知らなかった様々な事業部の取り組みを知ることができ、ご協力いただいた先生方とのつながりを作ることができました。

また、広報活動の一環として、今までなかなか伝えきれていなかった臨海の良さや強みをここで全面的に伝えらえることができ、多くの先生や生徒・保護者からも感謝の言葉や感動の言葉をいただくことができたので、運営に携われてよかったと思います。

臨海の授業やサービスのいいところを、改めて発見したり実感できました。通ってくださる生徒保護者の皆さまに安心していただけるよう、会社としての取り組みを一部ではあるもののご紹介できたと感じています。

また、教室では事業部やエリアといった単位で行動することが多いので、日頃接する機会の少ない社員の活躍を知れる機会になったと感じます。忙しい日々の中でも、社員の方々が俱楽部活動などの息抜きを楽しめていることが取材を通して分かりました。

多くの社員との関わりが持てたことはとてもよかったです。50マラソン企画のなかで、社員へのインタビューをする機会が多くありました。インタビューを経て、その先生の魅力や考え方などを知れたことが自分自身にもプラスに影響しています。一部卒業生も協力して頂いたりなど、人と人とのかかわりを大切にする臨海ならではだと思っています。

今まで紹介されることが少なかった社内での取り組みなどを紹介し、担当の方から「紹介されて嬉しい」等の声を頂くと実施してよかったな、と思います。
様々な企画を通して、臨海の50周年をお祝いできたことにとても喜びを感じています。

倶楽部活動紹介シリーズや、社員インタビューシリーズは特に好評でした。

自身の中高生の頃を振り返って

周年サイトにて、卒業生インタビューや、受験応援のコンテンツを発信しました。運営スタッフは現在も様々な教室に赴き授業を行っています。現在通っている生徒たちへのアドバイスを聞きました。

メリハリをつけることを意識してやることがオススメです。部活は部活、勉強は勉強と一つのことに集中するようにしていました。

中学も高校も、部活を引退してからうまく切り替えができるかどうかで大きく左右されると思っています。切り替えをうまくするために日ごろからメリハリを意識すると良いと思います!

中学は吹奏楽部に所属していました。歴代の先輩方のおかげでいわゆる強豪校と呼ばれるレベルだったため、平日は朝練と通常の部活に加えて最終下校後の夜練があり、土日はどちらも丸一日練習のことが多かったです。勉強は学校の教科書を精読して隙間時間に単語練習やワークを進めていました。「書いて暗記すること」と「理由や流れもセットで覚えること」は、時間対効果がかなり高かったですね。ぜひやってみてください。

中学時代は野球部に所属し、当時は県内でも屈指の強豪中学校でしたので、朝練は6:40開始、夕方は最終下校+1時間、休みは月曜日の朝練のみ、日曜日は毎週対外試合(当時は土曜日も学校がありましたが、試合だけで年間130試合くらいやっていました)という激ハードな生活をしていました。
塾も基本的には毎回遅刻で週3日通っていましたが、当時の担当の先生は非常に厳しく、宿題忘れは一切認められず、宿題量も例えば計算問題プリント1000問(100問掲載されているプリントを10枚)、英語はテキスト1ページ+教科書本文日本語訳というくらい出題されていたので、とにかく部活との両立が死活問題でした(笑)。
いかに隙間時間を作るか、誰よりも早く問題を解いて、宿題の時間に充てていくか、効率よく学習するために、どうやって1回で暗記するかなど、とにかく作業効率重視の学習をしていた記憶があります。メリハリをつけて、学習するときは短時間で効率よく、1回で理解する努力をしてきました。

小学3年生からはじめた野球は中学3年生で完全燃焼(自身の野球センスの限界を知りました、笑)。中高生の頃は「理科(化学)」が大好きで将来は学校の先生になりたいと思い、理科に関わる本は積極的に読むようにしていました。部活動と勉強の両立は本当に難しく悩んだ時期もありましたが、限られた時間で知識を定着させるには授業で習った問題(解いた問題)をその日のうちに「復習」することを心がけて実行しました。「予習」と「復習」のバランスはとても大切です。当時を振り返ると、授業で「わかった」だけではなく、自分の力で「出来た」となるまで宿題とは別に自主学習を行うことも重要だと感じます。

将来、教育業界に携わりたい方へ

周年サイトを見て、教育業界に興味を持っていただいた方もいらっしゃると思います。そういった方へのメッセージをお願いします。

生徒の成長を肌で感じられる仕事はそうありません。「成績が上がった!」の声を聞くと今までやってきたことが一気に報われます!
あなたにしか教えられないことがあります。自分の魅力を最大限発揮できる教育者になってもらいたいと思います!

私は「子どもたちに学ぶことを楽しんでもらいたい」と思ってこの仕事に就きました。大きな影響力はないかもしれませんが、自分の授業を受けてくれた生徒が自信をもって進路選択ができるよう、日々の授業や進路指導を行ってきました。教育業界に興味のある方は特に、勉強にまつわる思い出がいくつかあると思います。自分がしてもらって嬉しかったこと、してほしかったこと、それらを思い起こして目の前の生徒に還元できるよう、臨海で一緒に働けたら嬉しいです。

あえて塾という枠組みで言えば、勉強だけを目的とするのであれば様々なツールが溢れています。勉強や志望校合格に向けた指導はもちろんのこと、生徒のモチベーションをどのようにして上げていくか、塾に通わせてもらっている保護者への感謝の気持ちを忘れないようにと、気持ちの部分も指導をします。教育は「人と人」の心が通い、信頼関係が生まれなければ成り立たないと私は思っています。
多感な時期を過ごす生徒達にとって、学校とも家庭とも異なる「塾」という存在は勉強だけを教えるところではなく、時には部活・友達関係など様々な悩みを相談できる環境が「安心感」を与え、結果として勉強にも集中できる環境に繋がるはずです。これから教育業界を携わりたい方にはぜひ、自身の周りの方々に普段から感謝の気持ちを持つこと、それを言葉にして表現してみることをぜひ実践してみてください。「学習指導プラスα」の気持ちを持って頂きたいと思います。

 

今後の活動や目標について

もっと多くの方に臨海ってすごい!臨海ってあったかい!と知ってもらいたいです。臨海セミナーという塾の名前は、地域に臨海があれば聞いたことがある人も多いと思います。ですがどういう塾なんだろう、と詳しく知っている人は通っている人に限られてしまいます。臨海の内側をもっと多くの人に知ってもらえるようにしていきたいです。また、社内からも「広報にアピールをしてもらいたい」という声を増やしていきたいですね。
今回の50周年サイトの経験を活かして、また新しいサイトの運営などにも挑戦していきたいと思います。

まだ広報室で勤務し始めて日が浅いのですが、だからこそ教室での経験を活かした企画の提案や運営ができればと考えています。私自身が今以上に多方面の知識を身につけて会社全体を広く見て、各教室にお通いの生徒保護者の皆さま、日々頑張る社員にプラスの効果がもたらせるような活動に取り組んでいきたいです。

臨海は2025年9月から「51年目」がスタートします。生徒数は約7万名(数字と表現は再確認)を超える大きな学習塾へと成長することが出来ました。その背景には各教室、各職員の日々の努力と地域の皆様からの信頼があってこそだと思います。広報という目線から臨海の内側をさらに発信をすることでより多くの皆様に臨海の良さを知っていただきたいと考えています。目標は「臨海60周年」の際にもう一度、周年サイトを立ち上げ社内外問わず「あっ!」と驚いてもらえるような楽しい企画を行いたいと思っております。

50周年サイトを閲覧くださった皆さま、インタビューにご協力いただいた生徒職員の皆さまをはじめ、多方面の方々のお力添えのおかげで無事節目を祝うことができました。誠にありがとうございました。

頑張る生徒のみなさんのため、教室スタッフも朝から夜まで授業や各種サポートに邁進しています。
各学年の重要な単元を分かりやすく扱ってまいりますので、これからも一緒に頑張っていきましょう!

株式会社臨海はこれからも、生徒の志望校合格を叶えるために、全力で指導にあたらせていただきます!
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。